バスペールエールのレビュー【味・スタイル・価格・ブリュワリー】

今回はバスペールエール!

イギリスのエールだよね、ってぐらいの知識しかなかったんですが、調べてみたら結構訳あり歴史ありな感じだったので、そこら辺も含めてご紹介したいと思います!

詳細情報

 バス ペールエール
スタイル  ペールエール
度数 5.1% 
原料 麦芽・ホップ・糖類・香料 
容量 355ml 
原産 イギリス 
栓抜き  必要
グラス  パイントグラス
適温 13℃ 
カロリー 不明 ※1
糖質 不明 ※2
価格(税込) 257円
100ml単価 72円 

※1 平均的なビールのカロリーは100ml当たり40kcal
※2 平均的なビールの糖質は100ml当たり3.1g

商品紹介

イギリスを代表するエール、バスペールエール

イギリスでビールといえば、
上面発酵の「エール」。
英国の伝統製法で醸造される
バス ペールエールは、
芳醇な風味に飲みやすさをそなえた、
イギリスを代表するエールの名品です。

アサヒのサイトから引用です。日本のビールはピルスナー中心ですが、海外にはエールも含め様々な種類があります。

クセがないのに、香りがある、コクがある

上面発酵でコクが強くクセのあるイギリスビールのなかで、バス ペールエールは、エール特有の芳醇な香りをもちながら、苦味はほどよく、ほんのりとした甘味もそなえています。さらに、すっきりとした飲みやすさも魅力といえます。

えー!?

イギリスではクセが無くてさらにスッキリとして飲みやすいって扱いなんですか?

仮に生まれてからスーパードライした飲んだことがない人がいきなりこれ飲んだら

「クセがすごい!」

って千鳥のノブばりに言うのではないでしょうか。

私の感想

ペールエールですが、黒ビールっぽい。

黒ビールの苦みや香り、コーヒーっぽさをマイルドにしたような味です。

飲むと黒糖の甘さをスッキリさせたような上品な風味があります。

苦みはほとんどなくて甘さとコクがありながらもスッキリとしたビールです!

結構つまみを選ぶので、乾杯や中盤よりも、お腹もふくれてきた終盤にゆっくり味わいたい一品です。(揚げ物と一緒にガブガブいけなくもないですが)

家で飲むなら、冬、理想で言えば暖炉(なければ暖色系の照明をつけて)の前でロッキングチェアかなんかに座って飲んだら最高だと思います。

引用元: asp.hotel-story.ne.jp

いやー、すごい素敵ですよね、あこがれます!

総評

シチュエーションと料理の相性さえ間違えなければ素晴らしく美味しいビール

ブリュワリー紹介

会社名  アンハイザー・ブッシュ・インベブ
代表者  カルロス・ブリトCEO
設 立  1366年(!)
事業内容 ビール他飲料製造

ちなみに、Wikiによると2011年の売り上げが390億ドル、従業員12万人という想像を超える規模の会社です。

ちなみにアサヒビールの2015年の売り上げが9500億なので、日本円で比較してアサヒビールの4倍の売り上げ(!)

ちなみにバスペールエールを作ったバス・ブリュワリーは2000年に買収されました。

バス・ブリュワリーのざっくりとした歴史

1777年に設立

→1877年時点でイギリス最大手になる

→2000年にインターブリューに買収される

→そのインターブリューも2004年にアンベブと合併して社名がインベブになってしまう

→2008年にインベブとアンハイザー・ブッシュが合併して、アンハイザー・ブッシュ・インベブというかまずにはいられない名前となり現在に至る。

尚、買収される前には、タイタニック号の処女航海に積みこまれてたり、明治時代に日本で人気を博したりと結構盛り上がってたご様子。

私の祖先とかが同じビールを飲んでたかもしれないって事でしょ?

「りな味美」

とか言っちゃってたんですかねー、いやーすごい、驚きです!

商品ラインナップ

アンハイザー・ブッシュ・インベブのブランド

アンタルチカ(ジュースです)

OBビール(韓国のビール)

ジュピラー(ベルギーのビール)

スコール(ブラジルのビール、日本のジュースとは別物)

ステラ・アルトワ(ベルギーのピルス)

バスペールエール

Bud Light

バドワイザー

ブラーマ(ブラジルのビール)

ベックス

ラバット(カナダのビール)

レフ

ずらっと書きましたがこれはブランド名なので、バドワイザーならバドワイザー○○っていう商品ラインナップがいくつかあって、商品の総数でいうとかなりの数になります。

日本で買えるものはリンクを貼りましたが、中には日本では流通しておらず、購入が難しい物もあるようです。

以前は日本で販売していたのに、現在では入手出来なくなってしまったビールもありますので、飲むなら早めがおすすめです!

 
 
 

グラス検証

泡持ちも良く、味わいを楽しむビールですので、それほどグラスには神経質にならず、(それより温度に注意、冷たすぎないように)自由に楽しみましょう。