FRYING IPA レビュー【味・スタイル・価格・ブリュワリー】

エチゴビールのFRYING IPAを飲んだのでレビューします。

最初に言っておきますとかなりウマイです!

ちなみに製造元である、エチゴビール株式会社の意外な事実も後ほどご紹介したいと思います。

詳細情報

 FRYING IPA
スタイル アメリカンIPA 
度数 5.5%
原料 麦芽・ホップ 
容量 350ml 
原産 新潟 
栓抜き 不要 
グラス IPAグラス・チューリップグラス
適温 7℃~14℃ ※1
カロリー 不明 ※2
糖質 不明 ※3
価格(税抜) 288円 
100ml単価 82円 

※1 様々な情報を基に最も低い温度から最も高い温度を記載しています
※2 平均的なビールのカロリーは100ml当たり40kcal
※3 平均的なビールの糖質は100ml当たり3.1g

商品紹介

突き抜ける「際立った苦み」、個性的な「シトラスの香り」のクラフトビール。日本のビールの常識を変える、マニアックになりすぎない「特徴的なビール」

公式サイトからの引用です。

マニアックになりすぎない特徴的なビールって矛盾があるような気もしますが、全国地ビール醸造第一号のエチゴビールが言うと含蓄が違いますね!

エチゴビールの一般的なビールの2倍以上のホップを使用しています。
比較的軽い飲み口で、苦みや香りがストレートに楽しめるアメリカンスタイルのIPAです。

ホップ○○倍って聞いただけで喉が鳴りがちなHOPHEADSにはたまりません。

比較的軽い飲み口ってことですが、あくまで比較的であって、ピルスナーなどより飲み口はかなりしっかりしています。

個人的な感想

柑橘系のホップの香りが魅力的。やや炭酸弱めかな?逆に甘味や苦みが分かりやすく、とっても美味しいIPAです。

他のビールとの比較で言うと、インドの青鬼ほど苦くなく、キャプテンクロウより香りがマイルドです。

私は極端に振り切れたビールも好きですが、これはとってもバランスがいい、飲み疲れしない飲みやすさですね。

春に屋外で飲んだら大変なうまさだと思われる。今度の花見で絶対飲もうと決意させてくれる、そんなビール
 

ブリュワリー紹介

会社名  エチゴビール株式会社
代表者  代表 飯塚 励 
設 立  2000年5月15日
事業内容 ビール製造販売

元は上原酒造(1890年創業~2010年7月に事実上の倒産)という日本酒の酒蔵が1994年に醸造免許を取得しビールつくりを始めました。

2000年に分社化して、エチゴビール株式会社が誕生したのです。

ただ、2010年に上原酒造が民事再生法の適用を申請。

なんと、その時に助けに現れたのがお菓子のブルボンでした。

びっくりすることに、現在エチゴビールはブルボンの子会社なんです!

ブルボンも本社が新潟ですので、うかがい知れぬドラマがあったのやもしれませんね。

そんな激動の歴史を持つエチゴビールですが、実は日本で初めて地ビールを醸造した会社なんです、そして最近では耳にする機会も多いブルーパブですが、これの日本初もエチゴビールで、その歴史は1995年(平成7年)にまでさかのぼります。

とんでもない先見の明ですね。

そんな会社が作るビール、おいしくないはずがありません。

商品ラインナップ


【ピルスナー】

【こしひかり越後ビール】

【ビアブロンド】

【スタウト】

【レッドエール】

【ホワイトエール ヴァイツェン】

【FRYING IPA】

【RISEUP IPA】 ※数量限定 私は飲みました(自慢)

【有機栽培プレミアムビール】

【ペールエール】

【ヴァイツェン 無濾過】

【スタウト 無濾過】

10秒インプレッション

FLYING IPA

香りがグッときてスーッと消えていく、味はコクがあり舌に長く残る、苦みは香りが引いた後に感じ始め、味と同じく舌に残るが強くはない。