賞味期限切れのビールを飲んだ結果【3年5か月オーバー!!】

会社の倉庫から盛大に賞味期限が切れたビールが出てきたのでもらってきました。

どうやら納会で使ったものがしまったままになっていたようです。

フチに得体のしれない汚れが付着しています。
何かの虫の卵でしょうか・・・

な、なんと賞味期限が2014.7!
って事は・・・今日現在(2017.12)で3年5か月も過ぎてます

これ大丈夫ですかね?

調べた感じどうもダメそうな感じです。

思い切って開けてみた

そして注いでみた

きれいな色してるだろ

うそみたいだろ

死んでるんだぜ、それで。(酵母が)

どうですかこの色?

なんだかいけそうな気がしませんか?

これが瓶内発酵タイプのビールだったら、かなり美味しくなってるだろうになー

完全に酵母ろ過されちゃってるしなぁ

試飲

こわいのでちょっとだけ口に含んでみました。

!?

(いけそうな気がする!)

(・・・どうする?飲み込んでみる?)

ゴクッ

あ、飲んじゃった。。。

うーん

微妙!!

カビた小麦粉みたいな臭いですね。

念の為(なんの為だ)もう二回ほど口に含んで、ちょっと飲み込んでみましたが、なんとなくヴァイツェンっぽい感じですね。

飲み込まずに口に入れるだけだと、軽い痺れと、本能的に拒否したくなるような酸味と苦みを感じます。

って、まじめに語ってもあんまり意味ないか笑

 この後無事お腹痛くなりました。

みなさんはマネしないでね!

おまけ 瓶内発酵とは

ウィスキーには賞味期限がありません。アルコール度数が高いので変質しにくいんですね。ただ、熟成が進むのは樽の中にある時だけなので、瓶に詰めてしまった後は「劣化しない」程度と考えた方が良さそうです。

例えば、瓶に詰められるまでに12年かかったものは12年物と呼ばれますが、その後、熟成は進みませんので、そこから何年待っても12年物のままな訳です。

(昔、ウィスキーを買って取っておけば何十年か後に高く売れるんじゃないかと思ってましたが、やらないでよかったです笑)

ワインは樽に詰められる前に酵母は取り除かれますが、樽内で熟成が進んでいきます。

ただし、熟成に向き不向きがあり、なんでも古い方がおいしいわけではないそうです。

(危ない、ワインも取っとけば高くなると思ってましたよ)

ではビールはどうでしょうか。

日本ではやたら生、生と言われますが、これは熱処理をしてないから生という、いわば肉と同じような考え方ですね笑

酵母が残ったままだと、輸送経路や保管中に味が変わってしまいます。同じビールを飲んで毎回味が違うなんてことがあったら困りますよね。

そこで、味の変化を防ぐために酵母を取り除かなければなりませんが、これを熱ではなく、ろ過する技術が進歩した為、熱処理をしてない=生ビールが多く市場に出回るようになったのです。

※ドラフトビールも生ビールと同じ意味で使われています。

では瓶内発酵とはなんなのでしょうか。

それは、酵母をろ過していない(もしくは瓶詰めの時に酵母と糖を足した)ビールが、瓶詰めした後も瓶の中で発酵を続ける事です。

製品によっても違いますが、ベルギーのビールなどは瓶内で発酵と熟成が行われ、賞味期限が5年を超えるものもあります。

ちなみに元々はシャンパンを作る時に用いられ、シャンパーニュ製法と呼ばれています。

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